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辞書・図鑑・百科事典

『角川類語新辞典』に収められた現代語を中心に新語・連語2000余語を加えた分類語彙辞典

類語国語辞典

 著者:大野 晋  浜西 正人
 出版社: 角川書店
 サイズ: 事・辞典
 ページ数: 256
 発行年月: 1985年01月
 本体価格 3,200円 (税込 3,360 円)

火炎助髄丙さんのオススメ!

■ 解説                            

 『角川類語新辞典』に収められた現代語を中心に新語・連語2000余語を加えた分類語彙辞典。
 十進分類方式による「語彙分類体系表」に基づいて分類収録し、
 各見出し語の下に用例・語釈・位相・対意語・参照番号を記載する。巻頭に五十音順索引を付す。


■ 大橋 寛正さんからの書評(良かった点、役に立った部分など)  

「語彙力がなくてもある程度は難しい言葉を使った文章を書ける」
 それが、この類語国語辞典です。

 例えば、「多い」という言葉の類語を調べてみると
 「沢山」「余計」「うんと」「しこたま」「無数」「無限大」「尽きせぬ」「枚挙に遑が無い」など、
 簡単な語句から普段まず使わない語句まで出てきます。

 この表現、もうちょっとカッコよくしたいのに。
 そんな時に頼りになる一品です。

 また、普通の国語辞典は五十音順ですが、類語辞典は意味で分けられているので、
 辞書を読書するといったこともしやすいです。


■ この本の欠点、残念なところはどこですか?          

 比喩的表現は自分で考えましょう。

・索引に振り仮名が無い(他の類語辞典にはある場合も)。
・分類の多さが玉に瑕。
 例えば、大きいで引くと、索引の時点で117a,124c,126a,148b,195,196a,636aと、7つもある。
 全部見るのに一苦労。
※117aとかはページの表記法。117番のbの項目といった感じ。
・最初、使い方に戸惑う人がいる。
 
 など
 類語辞典は他にも種類はありますので、色々試してから買うのがいいと思います。
 また、PC用に『角川類語新辞典 for ATOK』などもあるので、そちらの方がいいかもしれません。
(併用するのもOK) ]

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急逝した人気ライトノベル作家・吉田直氏も愛読していたという非日常講座

「非日常実用講座」シリーズ

 著者非日常研究会 
 出版社:同文書院
 

6月さんのオススメ!

■ 6月さんからの書評(良かった点、役に立った部分など)    

 『ジャンボ・ジェット機の飛ばし方』から『巨大ピラミッドの作り方』まで、

 小説の中で使ってみたい知識と技術を
 あくまでも真面目に分かりやすく紹介しているシリーズ。
 図版資料も多く、1冊で色々な知識が手に入るのは便利です。


 SFなら『宇宙ステーションの作り方』 『地球滅亡後の生き残り方』

 冒険物なら『戦場の歩き方』が役に立つと思います。

 その他、『傭兵ライフの極め方』 『埋蔵金の掘り当て方』など、
 ディティールを書き込んだりアイデアソースに使ったりできる本がそろっています。

 必要に応じて買っておくと良いと思います。


■ この本の欠点、残念なところはどこですか?          

 項目数を多く扱っているため、各項目の情報量はやや少なめです。

 また、『空想美少女とのつきあい方』『スーパーヒーローのなり方』は、
 既存作品のパロディに過ぎませんので、
 資料として買おうという場合には御一考の程を。

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