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雑学

女流占術家の書いた最高のテキストブック!

タロット・リーディング

 著者藤森 緑
 出版社: 魔女の家books
 サイズ: 単行本
 発行年月: 2004年10月
 本体価格 1,700円 (税込 1,785 円)
公ちゃんさんのオススメ!

■ 解説                            

 カードを使って占ってみる、タロット鑑定の現場から、コンビネーション・リーディング、
 相手の気持ちをよむ占い、ジプシーが明かした驚きの解釈など、
 タロットの高等占法を公開したテキストブック。


■ 公ちゃんさんからの書評(良かった点、役に立った部分など)  

 書名から分かるとおり、この本はタロットについての入門書です。

 元々は占いのハウツー本ですが、本の後半はタロットとして扱われる大アルカナ、
 そして現在のトランプの起源となっている小アルカナの由来、
 及び描かれている人物の詳細が全て記されています。


 タロットそのものを知りたい人はもちろん、
 キャラクター作りの参考としてその部分を読むのもGOODです。
 ちなみにアルカナの数は大が22枚、小が14×4=56枚の計78枚と贅沢な量となっています。


■ この本の欠点、残念なところはどこですか?          

 先の通り占いの本です。アルカナ自体の説明は短いですね。

 でも執筆の気晴らしにやってみるのも面白そうです。
 あるいは、創作が行き詰った時、キャラを占ってみたり、
 それ自体をストーリー作りの練習にしてもいいかもしれません。
 「無駄」を「必要」に変えてしまいましょう。

『タロット・リーディング』のご注文はこちから >>>
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ビクトリア朝入門書としても最適! メイドについて詳しく書かれた本

エマヴィクトリアンガイド

 著者森薫
 出版社:エンターブレイン
 サイズ:コミック / 183p
 発行年月: 2003年 12月
 本体価格:950円 (税込:998円)
6月さんのオススメ!

■ 解説                            

 19世紀末英国の生活、および文化にスポットを当てた、『エマ』の副読本が発売します!
  レディースメイド、ナースメイド、ランドリーメイドやパーラーメイドなど、
 森薫の描き下ろしメイドイラストが満載。
 漫画の背景に描き込まれた、
 交通手段や家屋、調度品、飲食、服飾から社交状況などを丁寧に解説。
 もちろん外伝漫画や描き下ろしカラーページ、
 竹本泉との対談や著者秘蔵の落書きコーナーもあります。



■ 6月さんからの書評(良かった点、役に立った部分など)    

 19世紀末イギリスのガイドブックとして、かなり使える内容です。

(本来は「これを読まずしてメイドを語るなという聖典」
 森薫氏の人気コミック『エマ』の副読本です。
 『エマ』は19世紀末の英国を舞台に、
 貴族と使用人(メイド)との身分違いの恋を描く傑作ラブロマンスです)

 特に「Chap.2 事物の章」では、当時のロンドンの地理や衣食住・文化が
 幅広く解説されており、非常に役に立ちます。


 「Chap.1 仕事の章」では、使用人の種類が細かく解説されており、
 メイドと執事と家庭教師くらいしか知らなかった私にとっては勉強になりました。
 「Chap.3 歴史の章」は基礎知識レベルの内容ですが、再学習に使っても良いでしょう。
 各章で合間に入っているコラムも質の高い資料です。
 その他、書き下ろしイラストも多数あり、竹本泉さんとの対談も収録されています。
 値段も950円と手頃ですので、同時代がお好きな方ならば、手元に置いて損のない本と思います。


■ この本の欠点、残念なところはどこですか?          

 「Chap.1 仕事の章」では使用人以外の職業についても知りたかった所ですが、
 『エマ』の副読本という立場やページ数を考えると仕方ないでしょう。

19世紀末イギリス文化、特にメイドについて知りたい方、どうぞ! >>>
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来たるべき知識会社に向けて秘蔵の情報術を公開するハイパーマニュアル!

知の編集工学

 著者:松岡 正剛
 初版発行:2001年 03月
 サイズ:文庫 / 346p
 出版社:朝日新聞社
 価格 640円 (税込:672円)


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はまさんのオススメ!

■ 解説                            

 自分も世界も編集できる。インターネット時代の考える技術初公開。
 ネットワーク社会の最先端を担う知のファクトリー、編集工学研究所を率いる著者が、
 来たるべき知識会社に向けて秘蔵の情報術を公開するハイパーマニュアル。


■ 目次                            

1 編集の入口
  ゲームの愉しみ
  脳という編集装置
  情報社会と編集技術

2 編集の出口
  編集の冒険
  複雑な時代を編集する
  方法の将来


■ はまさんからの書評(良かった点、役に立った部分など)    

 「編集」とは情報技術である。日常的なコミュニケーションや、
 あらゆる生活の中において人は無意識に「編集」を行っている……。


 という前提のもとに、まずは「編集工学」とは何かを説明しながら、
 哲学、科学、宗教、通信、文学、コンピューター、人工知能、
 マルチメディアとあらゆる学問のバックグラウンドとなる知が繰り広げられる。

 最初はとっつきにくいかもしれないが、
 読んでいると知的好奇心を満たされる快感に、すぐ夢中になれるはず。


 まさに現在の教養書である。

 これを読めば「頭が良くなる」かも?
 

■ この本の欠点、残念なところはどこですか?          

 直接、小説の書き方のノウハウとは関係ない内容かもしれません。

 しかし関連性は大きく、この本で得られた「知」が血となり肉となるほどに、
 役に立つことがわかるはずです。


 例えば、人はどうやってアイデアを思いつくのか。
 そのプロセスや手法が説明されていますし。
 どうやって情報を並べるのか、
 その情報の並べ方などは、つまりストーリー構成のために役に立つはずです。

「知の編集工学」を読んでみたい方は、こちら!>>>
 
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