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プロ作家になるための四十カ条
小説講座のカリスマ講師が作家志望者の作品をテキストに、 プロ作家しか知りえない“実戦のコツ40ポイント”を伝授。 執筆にあたっての心構えや、新人賞における得点配分など、 デビューするために知らねばならない実戦テクニックの数々は、 アナタの原稿を見違えるほどに変えていく。 自己流ではけっしてプロ・デビューにはおぼつかない―。
そう断言した上で、第一章のタイトルは「新人賞受賞デビューを目指そう」です。 挑戦的です。燃えます! 新人賞という狭き門をくぐる術を、作家希望者からの質問に答える形で実践的に書かれています。 この本を読めば、漠然とした新人賞という関門の形がはっきりと見えてきますよ。 さあ、ノーハウは手に入れた。あとは、自信と努力だ!
気分を害される方もおられるでしょう。 でも、著者はラノベ先史期から少年少女向け小説を数多く書かれた方です。 冷静な現状分析として真摯に受け止めましょう。 考えようによっては、ラノベにはまだまだ改善の余地が多くある。と、前向きに考えよう。 |
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人気作家10人が教える新人賞の極意
貴志祐介ほか、10人の作家の新人賞受賞にいたる軌跡や、 知られざる新人賞選考の舞台裏等を収録した、作家になるためのガイドブック。 作家デビューをめざす人の新人賞受賞「虎の穴」。
(貴志祐介(日本ホラー小説大賞)―退路を断って積み重ねた七年の投稿生活 高野和明(江戸川乱歩賞)―執筆に集中する秘策、資料収集術とは? 新堂冬樹(メフィスト賞)―コンサルタント業を営みながら暗黒小説を 乙一(ジャンプ小説・ノンフィクション大賞)―17歳で鮮烈なデビューを果たした若き旗手 戸梶圭太(新潮ミステリ倶楽部賞)―縦横無尽のストーリーを生み出す右脳型作家 粕谷知世(日本ファンタジーノベル大賞)―長い投稿経験から生まれた高い筆力 渡瀬草一郎(電撃ゲーム大賞)―活況を呈すライトノベルの若きエース 垣根涼介(サントリーミステリー大賞)―推敲に推敲を重ねる創作の方程式とは? 五十嵐貴久(ホラーサスペンス大賞)―出版社勤務かたわらのユニークな創作生活 日向蓬(R-18文学賞大賞)―女性による「性」をテーマに文壇デビュー) 第2章 ホンネで語る!知られざる新人賞選考の舞台裏 イマドキの新人賞事情―応募の前に知っておきたい傾向と対策、そして市場の現状 新人賞選考の第一関門!―下読み担当者が語る「一次選考突破の大原則!!
そんな獣道に光を授けてくれるのが、この本です。 なんと、実際に新人賞を勝ち抜いた人気作家10人が、 デビューまでの苦労話や成功秘話を語ってくれます! 新人賞受賞のためのテクニックをまとめた本は多々ありますが、 そこで勝者となった作家さんたちの生の声が聞ける本は、なかなかありません。 やはり、成功体験者の声こそ、成功へ至る最高の道しるべです。 特にライトノベル市場で最難関と目される 電撃ゲーム小説大賞で、 見事に金賞を射止めた渡瀬草一郎さんの話は、興味深いですね。 彼の著作、『陰陽ノ京』『パラサイトムーン』は有名なので、読んだ方も多いのでは? この他にも、下読み担当者が語る『一次選考突破の大原則!!』では、 知られざる下読み担当者の素顔や、気になる一次選考通過基準などを紹介しています。 『応募者必見!こんな原稿は絶対に落とされる!』という章には唸らされました。
インタビュー記事に登場する作家さんは、それぞれ異なる賞の受賞者です。 ジャンルも、ミステリー、ホラー、ノンフィクション、ファンタジーと多岐にわたり、 良く言えば新人賞の全域をカバーした本、悪く言えばまとまりがありません。 |
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新人賞の獲り方おしえます
その数は少なくないが、誰もがチャンスを得られるわけではない。 これまで何度応募しても第一次選考通過をはたせぬあなたの必読書はこれだ! なぜ、どこが間違っていたか、どう直せばいいのか。 アッと驚き、即納得の指摘と解法で目からウロコを落とせ! 「小説家に限らず、斬新な創作をめざすひとにぜひ勧めたい本」、ついに文庫化。
第2回 長編のかきだし 第3回 エンターテイメントとは何か 第4回 マクガフィンを使いこなせ 第5回 登場人物のなかの葛藤 第6回 なぜ一人称小説は難しいのか 第7回 ジャンルに合ったことばを選ぶ 第8回 新人賞応募のための心得 第9回 プロの下手な作品を基準にするな 第10回 小説のエロス
池袋コミュニティ・カレッジでの久美先生の小説講座をそのまま本にしたものなのですが、 就職活動の作文に大いに役に立ちました。 やはりプロの方の話は説得力があります。 「ひとに読む気を起こさせる書き出しとは」 「インパクトのあるタイトルをつける」 「ケチな感性をはやく身につけよ」 「なぜ一人称小説は難しいのか」 「小説のおもてなしの心」 など、おもしろいコンテンツがかなり沢山あります。 他にもファンタジー小説の書き方、エッセイの書き方など、 物書きとはどういうものかというところまで深く掘り下げています。 私はこの本を見て文章に対する考え方が変わりました。 かなりオススメします
もしかしたら本屋にはないかも……ネットオークションや古本屋にあると思います。
「新人賞という試験の参考書」 内容自体は昔に作者がどこぞでした 本の学校『作文術』」という講座の内容を校正したものなのですが、 注目すべきは何より『新人賞の獲り方』そのものに重きを置いている点。 小説を書くための基本的な心構えから、テクニック、そして日常の意識の持ち方まで、 小説を書く上での実践的なアドバイスを踏まえながら「いかに面白いものを書くか」、 ということの具体的なポイントについて書かれています。 原稿用紙1枚分を15分で書く課題例を出しつつ、その添削例も載っています。 かなり辛らつなことをおっしゃっていますが……。 別に新人賞を獲る気がなくとも、物書きを自認する以上ぜひ読んでおきたい一冊。 久美さん自身の体験談をもとにしている話がほとんどですので、説得力には事欠かないかと。 自身がライトノベル作家ということもあり、結構読みやすいと思います。 続刊として 『もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます』 『これがトドメの新人賞の獲り方おしえます』 が出ています。
人によっては読むのが苦痛になってしまうかもしれない点。 随分昔の書冊(93年)なので、もうすでに一般的な本屋にはないだろうところ。 ネット通販を利用するか、もしくは古本屋、近くの図書館に行けばあるかもしれません。 (自宅の近くの図書館にはありました)
文庫本の方は、単行本の半額以下の値段なのでこちらを買ってみると良いでしょう。 また、著者の久美 沙織さんは、 ゲームのノベライズやコバルト文庫などで活躍している女性作家です。 代表作は、『丘の家のミッキー』などがありますね。 すでに200冊近い本を執筆している実力派の作家と言えます。 ライトノベル作家さんですから、本の内容はライトノベル新人賞向けになっています。 |
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オススメの創作お役立ち本を教えてください!
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