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とある魔術の禁書目録(インデックス)
薄氷 幸真さんの(女性・17歳) カンナさんの(男性・18歳)一押し! ●ひらんさんの書評
どちらかを立てればどちらかが立たなくなる、水と油みたいな関係にある存在。 けれど、この作品はそれを上手く絡め、両立どころか新しい一本の柱にしています。 伏線もきちんと張ってあり「そうだったのか!」と後で気づいた時には、 手品で騙された時のような爽快感がありました。 物語にもきちんと緩急があり、終わった後はすっきりとしていますね。
ここまで熱血をやっておいて、しかもそれを当然と思うこの思考回路。 呆れるほどに楽しい人です。
また、キャラを使い捨てている感じがします。ちょっともったいないですね。 ●T.Kさんの書評
ここでは時間割りの中に能力開発として超能力の開発を行い、超能力者の存在が当たり前になっている。 学園都市の高校生「上条当麻」はレベル0(無能力)扱いで成績もいまいちだが、 実は「幻想殺し」(イマジンブレイカー)というあらゆる異能の力を無効化する右手の持ち主。 ある日、上条は自分のベランダにインデックス(禁書目録)と名乗る 10万3000冊の魔道書を持つという白いシスターが引っかかっているのを見つける。 彼女はなんと「自分は魔術師から逃げてきた」と言う。 最初は信じない上条だったが、2人の前に本当に魔術師が現れて・・・ 幻想殺しの少年が禁書目録と呼ばれるシスターを守るため、強大な魔術師に挑む! 科学と魔術が交差する学園アクションストーリー。 個性的な能力者同士がぶつかる能力戦、頭脳戦、アクションありのバトル系です。 主人公「上条当麻」の熱血キャラも人気のようです。
●KEIさんの書評
そのどこまでも主人公体質な主人公・上条当麻と、 その周りの少女たちとの掛け合いは見ているとニヤニヤしてしまうのに、 一旦場面が変わればそこはすでに別の世界で血で血を洗うようなバトルが繰り広げられている。 この見事としかいえない緩急と調所にちりばめられたギャグは脱帽です。 科学と魔術、本来ならば相反するファクターを納めたびっくり箱―― 最弱にして無敵の主人公が繰り広げるバトルファンタジーをご堪能あれ!
存在そのものが主人公(笑 ●薄氷 幸真さんの書評
人によってはうっとうしく感じることもあるかもしれませんが、私はこの熱さが大好きです。 そして、ギャグ。特に笑ったのは4巻です。 内容は読んでからのお楽しみということで。 この作品は実際に効果があると思われていた魔術を使っているので、 新刊を読むたびにああこんな魔術もあったのかと思わされます。 キャラクターのセリフもいいです。心にくるようないいセリフが多いです。
アクセラレータ。5巻を見て、こんなにいいやつだったのか!と思い惚れました ●カンナさんの書評
・・・そりゃそうだ、なんて言わずに! 盛り上がる所は盛り上がって凹む所はベコンと凹む!! 超能力者の研究が進められる学園都市が舞台、超能力者と魔術師のバトルアクション!! その世界観すら尊敬してます。 1,2巻が発売中です。 超能力と上条当麻、魔術とインデックス。 奇妙な線が交差するとき、物語は始まる――!
彼の吐くセリフにはズシリと来る物があります。 |
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トリニティ・ブラッド
猫宮 梓月さん(女性・14歳) 涼暮月さん(男性・19歳) 夜宵吹雪さん(女性・17歳)一押し!
大災厄で文明が滅んだ遠未来。 異種知性体・吸血鬼と人類の闘争が続く暗黒の時代―― 巡回神父アベルの新たな任務は、 真人類帝国から逃亡中の重犯罪者を女吸血鬼アストのサポートをして追うことだった。 だが、事件の背後には秘密結社ローゼンクロイツの謀略が! 恐るべき陰謀を阻止するため、アベルは海の都を駆ける! 大反響のノイエ・バロックオペラ『トリ・ブラ』 R.A.M.(レイジ・アゲインスト・ザ・ムーンズ)バージョンついに登場! 汝、目をそらすことなかれ。 ●間桐桜さんの書評
ヴァチカンの命令でイシュトヴァーンにやってきた。 一時的に神父を名乗って駅に到着したところで美しきエステル・ブランシェと数奇な出会いがある。 しかし、その影には思わぬ策略と陰謀が! 人間とは何か、人間はエラいのか、人間はそこまで復讐で動けるのか? などいろいろと思い立たせる作品だといえましょう。 人間はとても腹黒くて汚いですよ、この作品では。 そもそもこの作品のよさに気付いたのは二カ月前です。 どっちかと言えばR.O.M(Reborn on the Mars)の方が好きですけど。
圧倒的存在感と圧倒的人間性。なんかとても優しくていいですよね。 エステル・ブランシェ 一言でいえば美しい。萌えなどの類いではなく、大人として美しい。もうちょっとドジッ子だったら…… やはり異端審問局局長のブラザー・ペテロですよ。 あんな人が家族にいてくれたらな……。
続きが読みたいと、その続きをいつも寝る間際に想像しています(笑) 萌えは一切ない。あとがきには萌えろみたいなことを先生が書いていましたけど、 おそらく女性陣へ向けてのことでしょう。(アベルとかその他の男性キャラへという意味で) あとはグロテスク。私は気にしませんが。 ●リントさんの書評
本作品には人類と吸血鬼の二つの人種が存在し、敵対しています。 ですが単純に人間と吸血鬼の闘争ではありませんし、必ずしも人間=善、吸血鬼=悪ではありません。 逆に作中によく出てくる政治や宗教の話において、人間の汚さを表現していたりもします。 これからは作品には関係ありません。 そもそも、私がトリニティ・ブラッドを手に取ったのも数ヶ月前に当サイトで、 所長さんが本作品についてお書きになっていたのを拝見し、興味をそそられたからです。 他人の評価を見ただけでも興味をそそられる。 私はそれだけでもトリニティ・ブラッドは良い作品だと実感しました。
豪放磊落という文字が似合う人物。 かつ敵に対しても温情深い所もあり、大好きです。
未完のまま終わってしまったことです。 先生のご冥福を深くお祈りします。 ●Y氏さんの書評
宗教を支えに生き残った人類と、異種知性体”吸血鬼”との熾烈な生存競争、 というテーマはずいぶん大風呂敷な話だと思われるかもしれないが、 その分、世界観を補強するための設定・SF考証の細かさは半端ではなく、ページを繰るうち、 その卓抜した文章技術に幾度も驚かされることだろう。 また、そのキャラクター造形の巧みさにも目を瞠るものがある。 アベル・ナイトロードという、訳あり過去あり根性なしのキャラクターを主人公に据えながらも、 実際に物語の語り手となるのは新米シスターのエステル・ブランシェとなっている。 エステルが悩み、傷つくたびに、アベルはそっと手を差し伸べてくれる――。 そんな人間本来のあたたかさ、強さを深く描き出すことにより、 私たち読者はライトノベル的なエンターテイメント性を忘れることがない。 まさに卓越した想像力、膨大な情報蓄積力、知識量だけがなせる技。 吉田直はまことに残念なことに2004年7月に急逝されたが、 私は本作が未完となったことを悲しむつもりはない。 氏が魂を削って書いた物語は、今でも私たちを強く魅了してやまないからだ。
互いに影響を受け合い、成長してゆく様は感動的である以上にほほえましい。
文章技術、つまり、書き出す技術は相当なものがあるが、描写力の貧弱さ、表現方法に難がある。 劇中にやたら仮定法を使いたがるのはやはり語学に詳しい者特有の病気なのか(?)。 世界観のディティールが細かい分、これらは瑕疵とは言い難いかもしれない ●猫宮 梓さんの書評
交互に読むとニヤリとさせられるようなストーリー展開がすごく好きです。 ささいなセリフも見逃せません。それが後に重要な鍵となる事もあるので…… それに個性のあるキャラクター達も魅力です。 あれだけの人数を書き分けるのはとても難しいと思いますが、 それをやってのけた作者様はやっぱりすごいと思います。 私も物書きの端くれとして見習わなければ…… 作者様が亡くなられたことによって続きは読む事ができませんが、 ストーリーの面白さは保証します!ぜひ一度読んでみてください。 吉田直様のご冥福を祈ります。
女性ではメアリです。一番あのキャラに共感が持てます。 あと友人には「え〜」と言われたのですが、レオンですね。 アベルを怒鳴りつけるシーンやマタイと戦っているシーンで格好いいなぁ、と思いました。
私としてはそれがちょっと苦手です。 ●涼暮月さんの書評
どこか一癖ある個性的なキャラクターたち、緻密に練られた設定、圧倒的な筆力。 そして、あっさり読者を裏切るストーリーには度肝を抜かれました。 またこの作品には、短編連作であるR.A.Mと長編であるR.O.Mという二つのシリーズがあります。 これは背景世界や主要人物はまったく同じで、 時間軸だけが異なっています(一巻あとがきより抜粋)。 過去での事件と今の事件が組み合わさったとき、 「ああ、これはあのときのことか」とほくそえむこと間違いなしです。
”ガンスリンガー”が大好きです(本名を明かすと一巻のネタバレになるので)。 彼の「0.〜〜秒遅い」という台詞は格好よすぎ。 あとイオン・フォルトゥナも好きです。 この作品内では珍しい、 いかにも少年(実年齢は少年じゃないけど)といった雰囲気がたまりません。
抵抗のない人は一巻を読むと「うえっ」となるかもしれません。 モノカキとして見るなら、仮定法が使われすぎている点が少し気になります。 『もしも〜〜だったら今ごろ……』――って、欠点とは言えませんね(汗) 残念なところは言うまでもなく、未完であることです。 ●夜宵吹雪さんの書評
異種知性生命体、吸血鬼(ヴァンパイア)と人類の闘争の続く暗黒の時代。 神の代理である教皇庁(ヴァチカン)の派遣執行官、 通称AX、コードネーム“クルースニク”アベル・ナイトロード。その他の多くの個性溢れる面々。 世界の敵と戦うノイエ・バロックオペラ! 略してトリブラ! ゴシックとかカトリックとか銃火器などが好きな人には、本当にオススメの一品!! なんて言うか、キャラの個性もさるものながら、 情景、心理、戦闘、全てにおいて描写の仕方がすごい! 何より、本当に仲間だと思っていた人が、 あっさりと物語の舞台から退場(例えば死別するとか)は本気で予測できません。 何度もだまされました。 ぶっちゃけ角川スニーカーの看板と言っても差し支えないと思います。 時間軸がいまいち理解できないのですが、 文句なしで面白いの一言に尽きます。 吸血鬼の生態、吸血の理由、国家の成り立ち、地域の気候や文化、 銃火器の仕組み、その他の古代技術の兵器などとにかく凝ってます。 キャラクターの名前も聖書に関するものが多いですし、考えてるなぁ、と感心されます。 アニメ化決定しましたが、原作者の吉田直様は2004年の7月にお亡くなりになられました。 この場を借りてご冥福を祈ります。
特に異端審問局長のブラザー・ペテロさんがかなり好きです。 あとは機械仕掛けの魔術師イザーク・フェルナンド・ケンプファーとか (フルネームで言える人は何人いるんだろう・・・)
誰もオススメしてくれなかったら、自分でオススメしちゃおうかと思っていました(笑)。 トリニティ・ブラッドは、私も全巻持っている上に、 その筆力の高さから文章勉強用の本としても活用しています。 いや、暴露すると、私の小説の文体は、 この作品の著者である『吉田直』さんの影響をかなり受けちゃっているのです。 セリフから地の文から、とにくかく上手い。 深い教養とセンスの末に生み出されたまさに芸術品とも言える逸品ですね(ベタ褒め)。 また、この作品は女性人気も強いようです。 なにしろ、登場人物がみんな美形(笑)。その上、紳士で知的ときている。 吹雪さんは、『機械仕掛けの魔術師イザーク』が好きだとおっしゃっていましたが、 その気持ちはわかりますね。 彼ほどキャラが立っている悪役はそうそういないでしょう。 あの慇懃無礼にして、優雅な佇まい。派遣執行官たちを手玉に取る手管はまさに見事の一言! イザークが出てくる話は、格別におもしろいです。 今回は、どんな悪巧みをしてくれるのかとわくわくしますね(笑)。 私としては主人公のアベル・ナイトロードが一押しですが。 ただ、著者である吉田直さんが急死してしまったために、 シリーズ途中にして未完となっています。 ようやくローゼンクロイツの首領とか出てきて、 これからの展開が気になるところだったに、全くもはや無念でなりません。
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ドラゴンラージャ
亜記さん(女性・13歳) 匿名希望さん一押し!
主人公フチ・ネドバルは17歳。ロウソク職人の家に生まれた純粋で熱い少年だ。 フチは、ふとしたことから首都への旅に随行することになる。 旅の目的は、ブラックドラゴンに捕らえられた人々の身代金をえること。 旅のとちゅう、エルフ、ドワーフ、女盗賊、スパイ、放浪する王子など、 さまざまな人種そして種族に出会う。一行をおそう危機、そして、待ちうける壮大な抗争劇! 裏切り、愛情、信頼のなかで複雑な人間関係が渦巻く。 ドラゴンを従えし存在=ドラゴンラージャをめぐる全12巻・324のエピソード、ここに開幕! “コリアン”冒険ファンタジー、日本初上陸! ●空果さんの書評
私がこの本を見かけたのは中学の時でした。 図書室の『新着図書』のところの何気なくおいてあり、 最初は表紙を見ているだけだったのですが、手にとって読んでみると・・・。 自分の中の価値観が一気に変わったような、そんな印象を叩きつけられました。 一瞬のことでした。 母親をすでに亡くし、父親と二人で生きてきたロウソク職人の主人公、フチ。 彼は口は悪いですが、人の本質がすべて見えているような話をします。 彼の言葉は他人をののしっているわけではなく、本質を突きつけているような風に取れました。 私の偏見かもしれませんが。 年齢より若い、心が年齢についていっていないような印象を受けした。 序盤でフチはいきなり大きな『波』に巻き込まれることになります。 旅立った彼らの手にゆだねられているのは、『命』と言う名のおもりを乗せた不安定な天秤。 普通に時を生きてきた少年が、いきなり大きな指名を受けるという急展開に引き込まれました。 出てくる人々の心情がすっと伝わってくる、そんな文章のように感じます。 登場する人々も一癖二癖ある人物が多く、しかしそれでもあまり不快には思いませんでした。 私が今まで読んだ中でも最高の小説だと思っています!
フチはウンチャイと時々話をします。 話の内容は今見える景色のことや、彼の故郷の事や・・・その時々でいろいろです。 一貫して同じ話をしないというのが印象に残っています。 彼らがする話は、他の仲間たちとする話と比べればごくわずかな時間です。 しかし彼らはその時の中に、いくつもの世界を渡っているのです。 たとえ短い時間でも話したいことをそのまま相手に話せるという事は、 とてもすばらしいことだと思っています。 ウンチャイはフチを信頼しているし、フチは彼を友だと思っています。 10巻の終わりの部分では、タイトルにあるように彼らの間にある『友情』という部分が浮き出てきます。 あのときフチが仲間の一人に放った一文が今でも忘れられません。 「彼のなかに存在するオレの名で」 相手を信頼し、背中を預けることができる。 まるで本当の兄弟のような、そんな二人が大好きです。
私はあまり気になりませんでしたが、友達はそれが苦手だと言っていました。 ●細雪さんの書評
最初の方は書き方に慣れなくて「うーん、、、まあまあかなぁ」と言った感じだったのですが、、、、 二巻の終わりで「ん?何か面白くなってきたな」と思ったが最後、 あっという間にドラゴンラージャの世界に引きずり込まれました 面白いのでざかざかと読めるのですが、ものすごく奥が深い! 台詞や場面に込められた数々の深い意味について読みながら、そして読んだ後も考えさせられます。 しかも、他の本を読んでいても『これはドラゴンラージャ的に考えて見ると、、、』 なんて思ってしまうほどの影響力。もちろん世界観、登場人物も秀逸です それぞれ違った個性を発揮し、読者を惹きつけてくれます。 そして最高のラスト。 読んでいて鳥肌が立ちました。 何度も読み返せる、むしろ何度も読み返すことで更に味の出てくる作品だと思います。 分類上では子供向けとなっていますが大人が読んでも損はない! 私的には読まないと損だ!ぐらい言いたい(笑 多くの人に読んでもらいたい、と切に思います 。
ちょっぴりネタバレになるかも知れませんが、この3人は最初は主人公と敵対した位置で出会います。 そんな3人が主人公一行と出会ってからどのように『変化』していくのか。 それもこの作品の見所の一つだと思います。
でもはまっちゃうと後はずるずると、、、w←私はそれ 1巻読んで投げちゃダメですよ。 ●本の虫さんの書評
よく練られた設定、世界観、キャラ! キャラの心情描写、時々入る詩や歌、背後に渦巻く野望、 そして何よりファンタジーならではのモンスターを利用した人間という種族についての考え方!! この小説には考えさせられるところが多かった。 今まで見たことのある何百という小説の中でも間違いなくトップクラスの小説だと言い切れます! 何回も何回でも読み返したくなる小説です!
フチはあの行動力や考え方が。 キルシオンはあの威厳や行動、立ち振る舞いが。 ジェレイントはあの陽気で心の広いところがです。
約400年後の伝説のところのフチや他の奴の扱い。 ●亜記さんの書評
最初にホワイトドラゴンが出てくるんですが、そこでの描写・セリフが面白い。 「10歳にもならないチビに、万歳とは笑わせやがる」 平和な村人とは正反対ともいえるくらい、主人公が毒舌です。 キャラもたっていて、書き分けがしっかりとされています。 純情な(!?)青年、毒舌な中年、牡牛に乗ったいわくつきの王子…。 そのほかにもたくさん居ますが、みんな個性的で、あっと驚くようなことをやらかしてくれます。 比喩表現なんかも独特で、思わず「え?」と考えてしまいます。 ギャグ的な要素もシリアス的な要素も持ち合わせていて、すごいと思いました。 オークやエルフ、ドワーフや人間などの価値観の違いが書かれていて、深いと思いました。 冒頭を読んで軽い話だと思っていたら、痛い目にあいますよ(笑 私も痛い目にあいましたから。
「城外の水車小屋では…」と言っただけで反応する、あの純情キャラが好き。 そして、あの強さが好き。 ドラゴンにさえ剣を向けてしまうような、頭の単純なところも。 ほかにはキルシオン、タイバーン、ウンチャイ。 脇役も主人公に負けないくらいカワイイですよ!
「オレは華麗に…」というナルシスト的な思考も時々見られます。 でもそれがフチの性格を現しているともいえますが。 ほとんど裸の女の子を(背を向けて)隣にしたときの葛藤なども書かれていますから、 嫌いな人は避けたほうが良いでしょう。(私はすんなりと読んでいましたが) ●匿名希望さんの書評
主人公の明るい性格で、身代金のことも、ドラゴンのことも、重くてマジメな感じがしないんです。 けっこう理屈っぽいとこも有るんですが、それはそれで新鮮な感じがして、良いです。 主人公は道具に頼っていて、それほど強く無いのですが、別の所で魅力を感じます。 この本は、読めばハマる人は、とことん、て感じです。 300ページ以上有りますが、ソフトカバーで、1000円札1枚で買えます。 この小説は、キャラ同士の絡みなどがメインだと思います。
でも、ネリアやアフナイデルが好きです。
400ページ程の本が全12冊有るんですが、ハマると12冊じゃ物足りなくなります。
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