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火魅子伝
サッサともとの世界へ帰しやがれ!! 久峪雅比古は、とつぜん2世紀の九洲へとタイムスリップしてしまった。 彼を喚びよせたことを誇らしげに自慢する耶麻台国の妖精“キョウ”の胸ぐらをつかんで迫る久峪。 そこで、かつて滅びた耶麻台国を復興し、更に今ではどこにいるとも知れない王家の血をひく女王 “火魅子”の能力をかりなければ、もとの世界には帰れないことを告げられる。 途方にくれる久峪であったが、驚くべきことに、 女王の血をひく美少女たちが次々とあらわれた!? いったいどの娘が“火魅子”の座を受け継ぐのか? 恋と波乱に満ちたジャパニーズファンタジー、鮮烈にスタート。
初めは主人公が現代にもどるために騒いでいたが段々そこに完全になじんでいる。 ヒロインも魅力的な人ばかりで男なら是非見るべきである。 ゲームやアニメ、マンガにもなったたほどなので、かなりおもしろい。
初めは純情なのに、どんどん個性的になっていくのが、いい。
この作品はイラストの美少女たちが、肉感的というか、エロいタッチで描かれています。 というのもイラストを描いているのが、漫画家の大暮維人さんだからです! 大暮維人といえば、知る人ぞ知る「天上天下」(ウルトラジャンプ連載)の作者です。 そのため挿絵が抜群にハイクオリティですね。
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ファイナルファンタジー11
今日もまた、ひとりの少年が冒険者として旅立とうとしていた。 彼の名はアルフレッド(アル)。 未熟な戦士のアルが、ガルカ族の騎士と白魔道士の少女との運命的な出会いによって、 この地にうごめく邪悪な影に導かれることになる……。 人気のオンラインRPG『ファイナルファンタジー11』の世界〈ヴァナ・ディール〉を 舞台に繰り広げられる壮大なドラマが、ファミ通文庫だけのオリジナルストーリーでここに登場。
設定や世界観が既に作られているが、そのぶん風景や戦闘シーンがとてもくわしく描かれています。 巻を重ねるごとにキャラクターがどんどんおもしろくなります。 恋愛、ギャグ、シリアス、悲劇、戦争等いろいろな要素も取り込まれているのもいいです。 全体としてみればややシリアス方向ですが・・・。 それから、キャラクターがとてもたくさん出てくるのですが、 しっかり全員に個性があるのがいいです。 自分はとてもおもしろい作品だと思います。
最初の方はややはっちゃけたところのある物知りキャラくらいにしか見てなかったのですが・・・。 2巻からやや性格が変わってきて、3〜4巻で完全に正体を現しました。 ほぼ全ての巻に出ていますが、最新刊が出るたび暴走具合に拍車がかかっています。 その暴走っぷりが最高です。
結構ワンパターンな作品です。なので1〜3巻あたりで飽きる人もいるかも・・・。 本格的におもしろくなるのは2,3巻あたりというのもちょっと・・・。 1巻が微妙な出来なのが残念・・・。 1巻と2巻でいきなり変わる所もあるし・・・、なによりペタが1巻では地味!! そこが微妙なとこですね。
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フェンネル大陸偽王伝
大陸の東端に位置するストライフ王国。 幼くして指揮官に就いたフェンベルクは、悪鬼を従える獣兵師団を率いて外敵を打ち払い、 順調に戦果を上げていた。 しかし不意に舞い込んだ凶報が、次第に彼女を奈落の底へと導いて行く。 投獄、国外追放、失意の果てに見た真実とは…… 夜明けを目指す、王道ファンタジー。
故郷とは別の大陸の端から世界を見るために旅立つ話です。 王女様と、それに関わった全ての人の変化や成長がこれからも楽しみです。 それぞれの国の気候や文化なども多岐にわたり、特色がでていて面白いです。 自分も一緒に旅をしている気分になれます。 そしてシリーズタイトルの偽王、 5作目(風牙天明)で判明します そのシーンでは本を読んでいて久しぶりに震えが走りました。 ここを読むためだけに最初から読み進めてもらいたいぐらいです(笑)。 各巻タイトル 孤狼と月 騎士の系譜 虚空の王者 闇と光の双翼 風牙天明
天然だったり無口だったり皮肉屋だったり、 お調子者だったり努力家だったりしてそれぞれが魅力的です。 それでも無理矢理挙げるとしたら……古王国の気取らない王様ですかね。 部下との掛け合いが素敵です(笑)。
一読しただけでは覚えきれないところです。 ただ、基本的に何も知らない登場人物に教える形になっているので、 世界には入っていきやすいです。
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